こだわりの【紅はるか】を使った焼きいも
寒い季節は、本陣こだわりのやきいもで、ほっこり温まってはいかがですか？私たち本陣では、藤枝中央青果市場で生産者やさつまいもの種類を厳選して仕入れ、更に最大限に甘みを引き出すために、ゆっくり、じっくり時間をかけて焼いています。
◎御前崎市の鈴木農園さんが作るさっちゃん【紅はるか】のこだわり
①“うね”を高く盛り上げる
うね（土を盛り上げたところ）の高さを通常の畑より高くするのは、とても面倒な作業ですが、それをすることで水はけが良くなり、さつまいもが美味しくできるそうです。
②出荷前の“ひと手間”
収穫したさつまいもを２〜３ヶ月もの間、土の中に埋めて寝かせて、甘みを引き出してからしか出荷してもらえません。そのとても貴重なさつまいもを一番おいしく食べることができるのが「今」なのです。
こうしたこだわりを持って鈴木農園さんが作った【紅はるか】を食べると、文字通り「思わず」笑顔になってしまいます。本陣も、【紅はるか】の美味しさを生かすために、こだわりにこだわって「ゆっくり」「じっくり」時間をかけて焼いておりますので、是非この機会にお楽しみ下さい！
2017年3月16日
